ふるさと納税のメリットと問題について

ふるさと納税とは頑張って発展しようとしている自治体を応援したいという意思のもとで、その自治体に個人がお金を寄付するという制度です。

寄付をしてもらうことで自治体は大いに助かります。


自治体は寄付をしてくれた人にお礼としての品物を用意していて、寄付をすることによってその品物を受け取ることができます。
ふるさと納税は自分が住んでいる場所に関係なく好きな自治体を選び納税することができます。
そして、確定申告を行うことで寄付した金額の一部が所得税や住民税から控除されることがあるというしくみになります。

ふるさと納税で出身地以外の応援も出来ます。

納税した上に各自治体からお礼の品物を受け取ることができることがメリットとされているために大変注目されている制度です。
お礼の品物はそれぞれの地域の特産品である自治体がほとんどです。

牛肉や米、野菜や果物、酒や菓子などが用意されていて、寄付をする自治体を選ぶときにはお礼の品物の内容で選ぶ人が多くいます。

最近ではより大きく得をするお礼の品物を受け取ることを目的として寄付をするという人が増えてしまったことで、自治体の側としても自分の自治体に寄付をしてもらうために、より高額なお礼の品物を用意するということを行い自治体同士で競争がされるようになってきてしまいました。



中にはお礼の品物を用意することで赤字になってしまう自治体もあるということで、そもそものふるさと納税を行う趣旨から外れてきてしまったことが問題視され始めています。